Philips Hue ライトやその他のデバイスを Google から音声でコントロールしましょう。数百種の Google コマンドを試すことができますが、以下に挙げる最も広く使われている Google コマンドの一覧にも目を通してみてください。
- 「ライトをすべてオン」
- 「ライトをすべてオフ」
- 「リビングルームではどのライトが点灯していますか?」
- 「キッチンではどのライトが点灯していますか?」
- 「廊下のライトを暗く」
- 「やさしい目覚めをオンに」
- 「ライトをスリープに」
- 「ライトを起動」
- 「休憩室でリラックスを有効に」
- 「書斎で読書を有効に」
Philips Hueは、「OK Google」の音声でライトをコントロールできます。「OK Google」と声をかけ、自分のオリジナルのライトおよび部屋の設定をこれらの例の代わりに使います。
- 「Hue ライトをオン」
- 「キッチンではどのライトが点灯していますか?」
- 「廊下のライトを暗く」
- 「キッチンのライトを 20% 明るく」
- 「リビングルームのライトを明るく」
- 「デスク ランプをオフ」
- 「リビングルームのライトをブルーに」
- 「玄関のライトをゴールドに設定」
- 「ライトをライムグリーンに」
- 「ファミリー ルームのライトをパープルに設定」
- 「ベッドサイドのテーブル ランプをピンクに」
- 「キッチンのライトをオレンジに」
このほか、クリムゾン、サーモン、オレンジ、イエロー、グリーン、ターコイズ、シアン、スカイブルー、ブルー、パープル、ピンク、ラベンダーをはじめとする、何十色ものカラー名が使用できます。
- 「キッチンでやる気を出すを起動」
- 「リビングルームで洋上の夜明けを起動」
- 「書斎でサバンナの夕日を起動」
- 「寝室のホノルルを無効に」
- 「休憩室でオータム ゴールドを起動」
- 「主寝室で青い珊瑚礁を起動」
- Hue ライトを目覚ましのアラームと同期させるときは、「やさしい目覚めをオン」
- 目覚ましをセットするときは、「朝 7 時に起こして」と呼びかけると、Hue ライトが 30 分前から徐々に明るくなり始めます
- 目覚ましを繰り返しでセットし、Hue ライトに優しく起こしてもらいたいときは、「平日の朝 7 時に起こして」
- ライトを目覚ましから切り離すときは、「やさしい目覚めをオフ」
- 「ライトをスリープに」
- 「ライトを起動」
- 「ブライアンの部屋のライトを起動」
- 「シンディの部屋のライトをスリープに」
やさしい眠りと起床の機能には、ライトが睡眠サイクルに与える効果を取り入れています。Google に指示するだけで、自分専用の日の出や日の入りが設定できます。アラーム同期によるやさしい起床は現在、モバイルデバイスに対応していません。
Philips Hue で Google Assistant を使用するとライト レシピが設定できます。活動に最適な照明についての科学的的知見に基づいて作成されたレシピです。また、Google Assistant で照明シーンのプリセットとカスタマイズもできます。
このページのコマンド例は、日常の会話やライフスタイルに合わせて自由に変更してください。Philips Hue と Google Assistant の連動に関する詳細は、Google Assistant をご覧願います。
*電球の仕様で「最大」と示されているルーメン数は、電球の最大ルーメン出力であり、2700 K (White 電球) または 4000 K (White Ambiance または White and Color Ambiance 電球) での輝度を表しています。明るさをもっと調べる。